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記憶は消えても 想いはなくならない 第60回

映画「時をかける少女」
http://tokikake.jp/indexp.html
をみました。

「記憶は消えても この想いはなくならない…」

いい映画でした(安田成美が綺麗なのには饗ぅ/仲里依紗は可愛いネェ)。

「タイムトラベラー」(NHKドラマ版)1970年代
「時をかける少女」(大林宣彦版)1980年代
「時をかける少女」(細田守版)2000代・アニメ版

のオマージュに満ちていて、

1974年の「芳山和子」(石橋杏奈)と深町(ケン・ソゴル)一夫(石丸幹二)は、
NHK版、南野陽子版に近いし、
現在の「芳山和子」(安田成美)は、大林版の和子(原田知世)のその後そのもの。

そして、
和子の娘「あかり」(仲 里依紗)は、
細田版の和子の姪として、時をかけた紺野真琴その人でした。

映画の舞台1974年、
私は13歳。あの部屋の雰囲気と街の雑踏、そして人々の息遣い…
ありありと、当時の自分に戻っていました。

あかり「70年代の男ってめんどうくさい」

ほんとう、そのとおりです(苦笑)

あれから35年…

25年前に書いた文章にいまでもコメントをいただくことがあります。
http://www1.odn.ne.jp/~ccu48870/tokikake.htm

人は、つくづく想いに生きる動物であること…

「大切」なものは記憶というよりも、
想いそのものの中にあること、

小さな宝石箱にいれて、
開けずにしまっておきたくなるような

ほのかな幸せ(青春)をくれた映画でした。

私たちの想いが、
想いが続いてゆく限り、
時を紡ぐ物語は、繰り返し語り継がれてゆくだろう…きっと。
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manchi

Author:manchi
メディア、情報文化、マンガ、アニメーションなどの批評・研究などやっております小山昌宏です。著書『情報セキュリティの思想』(勁草書房)『宮崎駿マンガ論』『戦後「日本マンガ」論争史』(現代書館)など。

http://http://researchmap.jp/46462176/

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