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【休題】 ドラマ「小児救命」を観終わる 第14回

ドラマ「小児救命」最終回終わりました。
小児救命

終わってみれば、やっぱり渡辺えり子さんの存在感はすごかったです。
小西真奈美(青山そら)さんの頑張り、真剣さがからまわりしないのも、

渡辺さん(赤池小夜子)が、ドンと座ってらっしゃるからでした。

そらさんの「出自」のシーンや想いの重さがあふれだすシーン、
一度壊れた、母子の関係が、そらさんを仲立ちにして、また結ばれてゆくシーン。
それに院長の「そら」さんに、批判的だった陣内孝則(征陽介)さんの後半の演技の転換は、

見事でした。

いままさに、自分の息子が息絶えようとしているのに、他人の子供を救命しなければならない征陽介(陣内)の苦悩には胸うたれました。

龍居由佳里さんの脚本は、長期の現場取材に基づく完全オリジナル脚本で、小児科医療現場の苦しみ、葛藤がストレートにでていて、リアルでした。

大病院などの小児科閉鎖、医師や患者の家庭環境の過酷さ…が描かれて、
24時間医療の「偽善性」を問い、親のエゴに批判的だった女性ジャーナリストの心が、
変化してゆくのもよかった。

「私、そらさんのようなお医者さんがいるのなら、子供を産んで、育ててもいい」
「でも、まず結婚しなくちゃね」
って、女性ジャーナリストが、最後にほほ笑むシーン。

何よりも希望、
子供への愛にあふれているドラマで、心が暖かくなりました。

麻生さんは、みていたのかなぁ。ホテルのバーで飲んでたのでしょうかネ。(爆)
舛添さんは、みていたに違いないっ(汗)。
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Author:manchi
メディア、情報文化、マンガ、アニメーションなどの批評・研究などやっております小山昌宏です。著書『情報セキュリティの思想』(勁草書房)『宮崎駿マンガ論』『戦後「日本マンガ」論争史』(現代書館)など。

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