FC2ブログ
 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

劇団四季 桃次郎の冒険 第9回

1972年だったか、小学校5年生。
日生劇場で旗揚げしたばかりの劇団四季のミュージカル、

桃次郎の冒険 を見に行った記憶があります。
いま考えますと、CATSやライオンキングなどの派手な演出と比べ、

とっても地味なミュージカル?でした。
20081127210615.jpg


現在は、公演予定がないとのことですが、

桃次郎は、桃太郎が殺した鬼たちへの同情から、

鬼ケ島に残された鬼族の貧しい暮らしぶりに、自ら働き、
人間によって奪いつくされた財宝ではなく、本当の「宝もの」(心)の大切さに
気づいていきます。

(なんか、嫌な人とも仲良くしなきゃいけないんだという想いがあふれていましたっけ)

いまでも、印象的なリフレインがある 挿入歌

す~ももも ももも もものうち
す~ももも ももも 仲間だよ
風が、ざわざわ 吹いたなら
す~ももも ももも手をつなごう

という歌は、しっかり歌えます。

しかし、桃次郎の遅い帰りにじれた、お爺さん、お婆さんは、
弟の桃三郎を、鬼征伐に送り出すのには驚きました。

人間と鬼族の「共存」を主題とした
このミュージカルのテーマは、

今思うと、とても「多元的文化」「民族の共存」
を歌い感動的なものだったことを思いだします。

あの、劇団四季がねぇ~と、
ホント思うほど、地味な舞台でしたよ。

詳細こちら↓
http://www.shiki.gr.jp/applause/momojiro/story.html
スポンサーサイト

Comment


        

03 | 2019/04 | 05

- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
プロフィール

manchi

Author:manchi
メディア、情報文化、マンガ、アニメーションなどの批評・研究などやっております小山昌宏です。著書『情報セキュリティの思想』(勁草書房)『宮崎駿マンガ論』『戦後「日本マンガ」論争史』(現代書館)など。

http://http://researchmap.jp/46462176/

最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。