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文芸誌&同人誌即売会 ご案内 第35回

同人誌即売会、近づいてきました。

●COMITIA88

2009/5/5(祝/火)
時間:11:00~16:00
会場 : 有明・東京ビッグサイト東1・2ホール 
http://www.comitia.co.jp/schedule.html

こちらはstudio zeroで
ブースは、せ18aです。

まぐま17 
マンガの不文律 マンガの既知と暗黙知 
をメイン販売させていただきます。

その翌日に
文芸系同人誌即売会 文学フリマが開催されます。

●文学フリマ(第八回)

2009年 5月10日(日)
時間 開場11:00~終了16:00(予定)
会場 大田区産業プラザPiO 
(京浜急行本線 京急蒲田駅 徒歩 3分、JR京浜東北線 蒲田駅 徒歩13分)
http://bunfree.net/

studio zero/蒼天社で出展いたします。
ブースは、F-11
まぐま、EYEMASK、新刊、バックナンバーほか、単行本多数並びます。

お時間にゆとりございましたら、
お越しくださいますと幸いですっ。
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次の選挙の「本当の争点」 第34回

小沢一郎の秘書が逮捕されて早1か月半。

「選挙妨害」ともとれる検察の早業に、
マスコミ各社は沈黙をたもっていましたが、

小沢だけでなく、自民幹部も「西松建設」から「献金」授与していた
ことで、

その後の「捜査」に進展がみられないことを機に、
業を煮やした
テレ朝(朝日)が、検察批判に転じましたです。

痴漢冤罪から、少年事件、政治事件まで
検察がいかに、あらかじめ容疑者ををはなから黒と決めつけて、
「有罪証拠」を集め、「無罪証拠」を隠ぺいしてきたか、の検証です。

朝日は、検察:司法権力:国家権力との「戦い」を始めるようです。

で、次の国政選挙のキーワードは、
景気回復、社会保障に、なんだかんだいっても収斂されていきそうですけど、

もはや、古い革袋に新しい課題を、いくら投げ込んでいても、
熟成するどころか腐敗するだけであります。

本当の「争点」は、やっぱり、

●地方自治(地方主権):

早い話、国と政権与党が面目保つためにしている「無駄使い」をやめさせ、
官僚*保守政治家が自由にしているカネを、どうすれば地方財源(住民)にまわせるか?ちゅうところ。
全国知事と「改革派議員」「脱藩官僚」の協力を後押しして、地方自治を押しとどめる保守党議員や「組織議員」「族議員」を党派にかかわらず落とすしかないでしょう。

→行政改革

●裁判員制度:

早い話、国が偉いんだぞ、お上に逆らうとロクなことはないぞ、という恐怖の「お裁き」に「隣人」の意見もとりいれて、国民に理解してもらおうとおう魂胆ですが、
検察にだまされる裁判官の一方的な裁きをくらうくらいなら、

「素人の意見も聞く」という、大方の方向性には賛成です。
でも、「隣人」が検察やメディアのいいなりになる最悪の事態になる可能性も。
お上と隣人に裁かれたら、冤罪でも「逃げ場」はない。

ということは、警察、検察の「民主化」「情報公開」が、その前に進まなければいけないというところが、本当の争点。私たちが、監視される社会から、権力を監視する社会への転換か?

→司法改革

●党議拘束の解消

国会改革:早い話、政党の面子を保つために公にされる造反議員だの、党内調整だの、規律違反だの、そんなの組織内でかってにやってくれであります。なかには問題を、いっさい外にもちだせない政党も2党ほどありますが(笑)、そのほうはもっと恐ろしいであります。

近代政治は、党派政治でありますが、この足かせは、問題解決の先送りと、政権交代がおこらないという事態を迎えております。

そこで、すべての政党が、党議拘束を解消し、課題ごと、議題ごとに、「賛成」「反対」を自由に投じられるようにする。このことによって、無駄なイデオロギー対立や、党内調整、組織の圧力から議員は自由になり、議題や、課題についても、より「庶民」の反応に近いものになるかも?しれません。

さすれば、
この「裏争点」のものさしをもって、議員一人ひとりを判断していけば、価値観も変化するはずですが、利益誘導で、選挙民をたぶらかす「族議員」や「二世議員」とたぶらかされる住民の「共犯」は、そう治るものではありません。

→政治改革

◆行政改革、司法改革、政治改革、この3つが、
私なりの政党や、議員を判断する基準なのでありますが、

もはや政党政治そのものの「賞味期限」が過ぎたのであります。
 

なぜポニョはハムが好きなのか―宮崎アニメの思考 第33回

畏友であります(哲学者・翻訳家)の

なぜポニョはハムが好きなのか―宮崎アニメの思考
荻原真著  洋々社 1680円

がでました。

↓ジュンク堂
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0110005486
アマゾン ↓
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%9D%E3%83%8B%E3%83%A7%E3%81%AF%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%81%8C%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B-%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%81%AE%E6%80%9D%E8%80%83-%E8%8D%BB%E5%8E%9F-%E7%9C%9F/dp/4896749235

荻原さんは20年来、雑誌をともに続けてきた「戦友」であり、
畏怖する「哲人」であります。内容は
宮崎駿アニメの世界観を、読みやすく、
徹底して哲学的に掘り下げている初の本です。

小山のマンガ編(宮崎駿マンガ論)↓
http://www.bk1.jp/product/03102864

とアニメ編で姉妹図書のような本になります。

こちらもどうぞ、よろしくお願いいたします♪。
 

【宣伝】 宮崎駿漫画論 風の谷のナウシカ精読(仮) 予約開始 第32回

BK1で、
予約画面がでてるので戸惑いましたけど、

宮崎駿漫画論 風の谷のナウシカ精読(仮)

出版 : 現代書館
サイズ : / 200頁
ISBN : 978-4-7684-5602-6
発行年月 : 2009.4

詳細↓
http://www.bk1.jp/product/03102864
からの

内容説明
「風の谷のナウシカ」のアニメ版の簡略化された内容は、マンガ版では重厚な哲学的世界観のもと、人間の未来について苦悩するナウシカの姿、自然と人間の共存のあり方について掘り下げられている。人間は自然を変えることで文明を築いてきた。しかし未来にむかっては、人間が自然にあわせて生きる道筋をナウシカは示している。その物語の構造を分析し、宮崎駿がいわんとする「核心」にせまろうと執筆された。

しんどかったけど、
25年間の棚卸が済みました。
タイトルは、ほんの少し変わる予定です。

<せまろうと執筆された

せまった のではないところがミソです(苦笑)。
 

いま聴いている岩崎宏美さんのアルバム 第31回

いま一番聴いている岩崎宏美さんのアルバムは、

Happiness  2004/10
ハッピネス

素晴らしいアルバムです。
特に
07 手紙
08 春の岸辺で逢いましょう
09 天気雨

の並びは最高っです。

07で泣け、
08で彼岸に連れていかれて、心が清められて
09で元気が湧いてきます。

で、次は
Natural  2006/2
ナチュラル

09 友達の詩
10 愛のページ
11 そこにあるもの

09でしんみりして、
10で心が温かくなり、
11で心が清々しくなります。

癒し系アルバムと言われていますけど、
私は、癒し&元気系アルバムだと思っています。

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プロフィール

manchi

Author:manchi
メディア、情報文化、マンガ、アニメーションなどの批評・研究などやっております小山昌宏です。著書『情報セキュリティの思想』(勁草書房)『宮崎駿マンガ論』『戦後「日本マンガ」論争史』(現代書館)など。

http://http://researchmap.jp/46462176/

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