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まぐま17 マンガの不文律 完成 第30回

まぐま17 マンガの不文律 完成しました。

studio zero/蒼天社  文藝書房 発売
700円+税
ISBN-978-4-89477-308-0 c0079


執筆関係者の皆様には、月末に到着する予定ですっ。

通販は4月頭に開始する予定です。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/sohtensya/magumashinkan.htm

中野書店、模索舎、タコシェ、TOM’S BOX納品は、4月8日を予定しています。一般発売は4月中旬。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
※コミティア、文学フリマでの販売は、5月です。
maguma17.jpg
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岩崎宏美in保谷こもれびホール 第29回

保谷こもれびホールの
岩崎宏美さんのライブから戻ってきました。

例によって同好の士たちと居酒屋で「打ち上げ」。

今日の宏美さんは、いつもの「男前」に加えてとってもラブリーでした。

昨年秋の国際フォーラムでは、2人の息子さんが、
コンサートにきてくれて、宏美さんの心に変化がおきたことは明らかでした。
二人の息子さん」が「やばいよ」(感動した)といってくれたことが、
「益田宏美」の傷心を完全にいやしたのですネ。

いつもは、闇を切り裂く光が、歌の端々に走るのですが、
今日は
もう、幸せに包まれた歌声が、
ホールを至福の時空に変えてしまいました。

それは、ラスト曲の「聖母たちのララバイ」での力みが、消え、
語尾にこもる凄味が、すべてを「包み込む」とても柔らかな

天使のような歌声に変わったことからもうかがえます。

昨年冬の市川では、「許さない」で、
こみ上げる涙に歌えなくなった彼女が、

いま、すべての感情を受け入れて、
愛を惜しみなく分かち合おうとする晴々しい気持ちになったこと、
それがファンとして、とてもうれしいのでした。

例によって、隣のおじさんが、何度もメガネをはずして、涙をぬぐうので、
泣けなくなってしまった自分がいました(苦笑)。
(先に涙したものがちなんで)

でも
シアワセのかけらシリーズは、楽曲構成がおなじなので、
わかっていても、明日、思秋期
月見草、手紙、シアワセノカケラ、始まりの詩、あなたへ

で、感動にヨレヨレになります。

宏美さんにとって、みゆきさんは「鬼門」なのか、
尊敬のあまりに、今日も「糸」の歌詞がとんで、
歌いなおしました。

昨年か、「時代」の歌詞が「自作」になったことも…(笑)。

「歌詞をいつまで覚えていられるか?」
「二の腕大作戦」
「今日も髪を伸ばしてきました」という
お約束の「(笑)」もさえ、

離婚後のライブや、ポリープ前後のライブでは考えられない
柔らかな表情に、
いつしか「男前」に「聖母」な柔らかな気がとりまいて、
今生にたちあう至福に満たされました。

今日は、アンプの音質が、いつもよりさがって
いたことを、
月見草のアカペラで、再認識したしだいです。

マイクの歌声が素晴らしいのに、
マイクをとおさない、生声が数倍いい、
ポピュラー歌手なんて、
日本に何人もいません。

ありがとう、宏美さん。
戌年の貴女は、
my sisterとおない歳です(爆)。
 

岩崎宏美さんコンサート5日前 第28回

3月22日(日)は、保谷こもれびホールで、
岩崎宏美さんのコンサートです。

今回は前から3列目。

きまって1週間前になるとドキドキしはじめます。
これは、元ちとせさん、中島みゆきさんのときも同じです。

御三名は、わたしのなかでは御三尊。

みゆきさん:薬師如来 東方浄瑠璃世界の現世救済の仏
ひろみさん:日光菩薩 光明をもって心の闇すべてを浄化する仏
ちとせさん:月光菩薩 心の闇にとらわれるものすべてを愛おしくなぐさめる仏


阿弥陀如来が、西方浄土の如来であれば、

勢至菩薩が、日光菩薩の役目をし、
観音菩薩が、月光菩薩の役割をはたしています。

釈迦如来であれば、
普賢菩薩と文殊菩薩の二体。

やはり人間は生き物なのですね。
長い人生、針路は
左右にふれても、振り子はかならず真ん中に戻ってきます。

それで、毎日なんとか無事に暮してゆくことができるんですね。
 

日本画家 真鍋修さん 第27回

2月の終わりに、上野に「ウイリアム・モリスと民芸展」を見にいったのですが、

帰りに、上野の森美術館にたちよりました。
別館ギャラリーでは、毎月無料で、画家さんが展示しているので、
かならず、上野にいったときはたちよるのですが、

そこで真鍋修さんの絵に魅せられました。
真鍋1_convert_20090306023029



■略歴:真鍋修(1963-)まなべ・おさむ
1963年 香川県出身
1994年 東京芸術大学日本画修士課程修了
2000年 第14回青垣2001年日本画展産経新聞社賞
2001年 第12回臥龍桜日本画大賞展大賞
2002年 青垣2001年日本画展大賞
2005年 川の絵画大賞展優秀賞
2006年 松伯美術館花鳥画展優秀賞
2006年 第30回創画展奨励賞
2007年 富嶽ビエンナーレ準大賞
2007年 第25回上野の森美術館大賞展大賞
2007年 第34回創画展奨励賞
2008年 第35回創画展創画会賞
現在、創画会准会員

とにかく、郷愁と哀感を誘いながらも、純朴で写実的な清涼感を感じ、
しかも濃厚な色彩を網膜に感じるんですねっ。
ず~とみてると、どうも絵のなかに自分がはいってゆける感覚が蘇生されるんです。

矛盾する要素を絵画のなかに表現するのは至難と思われるのですが、
真鍋さんは、それを再現なされています。

御本人がいらして挨拶されていましたけど、

いままで、「まぐま」の表紙にいろいろな画家さんの絵をつかわせていただいているのですが、
マンガの不文律(まぐま17)の根橋洋一さん以来の衝撃というか、

ぜひ、また見に行きたいですね。
画集がでたらもち買いです。

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プロフィール

manchi

Author:manchi
メディア、情報文化、マンガ、アニメーションなどの批評・研究などやっております小山昌宏です。著書『情報セキュリティの思想』(勁草書房)『宮崎駿マンガ論』『戦後「日本マンガ」論争史』(現代書館)など。

http://http://researchmap.jp/46462176/

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