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【新刊】まぐま17 マンガの不文律 第21回

サブカル・ポップマガジンまぐま 17 マンガの不文律

目下、studio zero編集中です。

原稿がだんだんそろってまいりました。
執筆者のみなさま、どうもありがとうございました。

なんとか、かんとか完成できそうです(汗)。

内容
●格闘マンガにみる現代コミュニケーション 「最強」の探求と自閉するユートピア

●山田花子と辛酸なめ子 マンガの内面化暴走と暗闇

●「知らないこと」の密やかな欲望  矢沢あい作品の魅力をめぐって

●交換を必要としない世界の隣人  女性が描く男性同性愛マンガの効能

●マンガの境界線 マンガ研究の方法論と未来

●マンガの物語構造 マンガにおける叙法と態をめぐって

●マンガ経験の社会学へ 社会学的マンガ研究の実践試論

●新聞マンガの不文律

●ケータイコミックにみるマンガ性

●マンガに関わる「自明性」をめぐって  

●マンガ家が語る創作の不文律

●昭和漫画図書館「青虫」  館長は語る


ほか関連稿2本

映画関係、連載2本です。

発行 4月10日前後。
B5版106ページ  蒼天社/文藝書房 刊

同人版は
5月5日 コミティア販売
5月10日 文学フリマ発売
8月16日 コミケ発売予定 にしております。


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サブカルポップマガジンまぐまの発行人 第20回

最近、OFFでもONでも、
「何やってる人なんですか?」「何やって食べてるんですか?」と、

初めてお会いした方によく聞かれます(笑)。

そこで、
●サブカルポップマガジンまぐま の発行人で、studio zeroという編集者をやってます。
●WEBライターやってます。本を書いたりしています。
●大学かけもち非専任講師業をやっています。
●大学院生です。

の順で話をしております。

で、まぐま なんですが、文学フリマ、コミケでお世話になっている読者のみなさまには、
知名度はあっても、特定の書店(関東15書店)、関西1書店にしか置かれておりません。

また、流通配本先書店も、本当に限られております。
まぐまは、サブカルポップ文化の批評、評論、研究誌なんですが、

まぐまって

流通出版(蒼天社/文芸書房発行)
同人出版(コミケ 文学フリマなど)の2種類あります。

●まぐま16 ホラーのスピリチュアル 700円+税

●まぐま15 おたくのダイバーシティ 700円+税
maguma15.jpg

●まぐまEX2 怪獣文化とウルトラマン 700円+税
magumaex2.jpg

●まぐまEX マンガのアプレゲール 600円+税
magumaexmanga.jpg

●まぐまPB メンコ・面子・めんこ 500円+税
magumaPBmenko.jpg

●まぐま13 音楽のジオグラフィ 700円+税
maguma13.jpg

●まぐま12 マンガのデイスクール 700円+税
maguma12.jpg

アマゾンでも購入できますが、
WEBでのご注文は、
http://www002.upp.so-net.ne.jp/sohtensya/magumashinkan.htm
からお求めできます。

ご興味ありましたら、ぜひぜひ。
 

【報道】男性用ブラジャーつける・つけない? 第19回

男性用ブラジャーが売れているそうです。

なぜ、男がブラジャーなんでしょうか?

締め付け→母親に抱かれているような安心感
素材→肌にやさしいなめらかな感触
だそうで、

上司に叱責されているときも、ストレスをはねかえすお守りのようなものになってるらしいです。

これだけみると、なにか男性の女性化が「進んでいる」みたいに思えますが、
女性が、男性用トランクスをはいて、ふんどしを着けることもひそかなブームですから、

男性・癒し・締め付け
女性・癒し・ゆるやか
という正反対のベクトルで、下着のジェンダー化がすすんでいるようなことになります。

で、どうなんでしょうか?

何か、ここには一見、ブラジャーをつけることが、
男性の癒し→性の解放のようなイメージから、

男の子が、成長し男性として社会的責任を果たし、
一家の「大黒柱」(苦笑)として、家族を「扶養」する重圧に耐える力を
「締め付ける」ことによって、呼び戻そうとする

癒しとは別の「力」も働いているように思えるのですが…。

私は、締め付けるものが嫌いで、上司の命令も、先生の指示も、締め付ける衣服も、
だめで(笑)、

ゆるゆるなものばかり着ています。

締め付けられる「快感」が、癒しにつながるのは、
現実社会に「締め付けられる」のだから、
せめて、ブラジャーには、やわらかく締め付けられたいという

自虐的なメッセージもこもっているような気がします。

やわらかく、収縮するなめらかなブラジャーに包まれて、
締め付けることが、癒しになる、その向こう側に、

いったい何があるのでしょうか?

男性用ブラジャーは、フロイト流にいえば、
「超自我」ではないか。

母性ではなく、締め付けられることで
呼び覚まされる神的、普遍的、客観的自己を、
体内に呼び戻そうとする心理。

それをストレートにいえないところが、
現代社会の屈折しているところです(笑)

それにしても、
ブラジャーも、パンティも、ショーツも

締め付けるものはいやです(笑)
脱がすのは好きなんですけどネ(冗談)
 

幻のコッキーポップ映像 第18回

1970年代の日本の音楽シーンをリードしたラジオ番組
コッキーポップ!!

懐かしいですね。大石悟朗さんの司会でした。
you tubeには、懐かしい音源、映像がたくさんありますが、

私のコッキー映像(思い出)で、感動したもの4本はこれです。


● 渡辺真知子「オルゴールの恋唄」
http://jp.youtube.com/watch?v=85E_GVUq95U

●もとまろ 「サルビアの花」

●柴田まゆみ 白いページの中に

●中沢京子 「待ちわびて」


聞くたびに、高校受験勉強していた30年以上前の頃の情景に戻ります(懐)

※見られない場合は、画面下側をクリックしてみてください。
別画面でみられます。
 

【新年】明けましておめでとうございます 第17回

時代の大転換がはじまりました。

政治の新自由主義から、社会民主主義への転換
経済のグローバリゼーションから グローカリゼーションへの転換
情報的金融資本主義から 互恵的情報資本主義への転換
智民型大衆社会から 大衆型市民社会への転換
理念の多元性から 具体性のある多元文化への転換

政治用語としての社会科学から 社会文化概念としての総合社会学への転換
20世紀型戦後家族モデル(一夫一婦制)から 21世紀型家族モデル友愛制)への転換

自由以上に、平等に力点をおく10年間。

日々食べるのに苦慮する、ほんのわずかな間に、
3年先、5年先を考えるゆとりを持ちたい。

ささやかな願いなんです。

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プロフィール

manchi

Author:manchi
メディア、情報文化、マンガ、アニメーションなどの批評・研究などやっております小山昌宏です。著書『情報セキュリティの思想』(勁草書房)『宮崎駿マンガ論』『戦後「日本マンガ」論争史』(現代書館)など。

http://http://researchmap.jp/46462176/

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